

WEB招待状の編集方法 - 使い方ガイド
招待状ができたら、次は招待状を編集しましょう。招待状編集の基本項目は以下7つです。
- デザインテンプレート
- カバー写真・動画
- 挨拶文
- プロフィール
- 日時・会場
- 出欠フォーム
1.デザインテンプレート
招待状の印象を大きく左右するのがデザインテンプレート。いろいろ試して、お気に入りのデザインテンプレートを探してみてください。
※無料のデザインテンプレートと有料のデザインテンプレートがあります。
2.カバーエリア
招待状にアクセスしたときにまず表示されるのがカバーエリアです。お好きな写真もしくは動画を設定できます。お二人の思い出や前撮りで撮った写真・動画を設定してみましょう。自分の写真を設定するのは恥ずかしいという方は、Dearフォトから選んでみてください。
※ 無料お試し版では動画の設定・プレビューはできますが、公開はできません。公開する場合は有料プランのご購入をご検討ください。
3.挨拶文
ゲストに挙式・披露宴を開くことを知らせ、出席してほしい気持ちを伝えるエリアです。挙式・披露宴のコンセプトや感謝の思いなど、おふたりの気持ちを入れてみてください。
4.プロフィール
ゲストに、新郎・新婦のプロフィールを紹介するエリアです。自己紹介欄には生年月日などの基本情報や、ゲストが思わず微笑んでしまうエピソードなど、お二人の人柄やゲストへのメッセージを入れてみてください。
5.日時・会場
挙式・披露宴の日時や場所をゲストに伝えるエリアです。日時や会場名、住所、電話番号、会場URLを設定できます。ゲストが開始時間までに会場にたどり着けるように、また会場に着いた後も気持ちよく過ごせるように、シャトルバスやクロークについても伝えましょう。
6.出欠フォーム
出欠フォームの表示有無、回答期限やフォーム用の挨拶文、フォーム項目を設定できます。
ゲストに披露宴での料理やシャトルバスの使用有無を聞く必要がある場合は、フォーム項目を編集するのがおすすめです。
また、出欠フォームは非表示にすることもできます。セーブザデートや案内状として利用する場合は非表示にしてご利用ください。
※出欠フォームを非表示で招待状を公開するには、有料プランのお申込みが必要です。
※事前決済・出欠受付メール・リマインドメールを利用する場合は、ゲスト情報が必要となるため、出欠フォームを表示してご利用ください。
必要項目を入力したら、招待状の完成です!
招待状編集画面TOPで、招待状のステータスを公開しましょう。